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機能解説

腕時計の基本的な機能について紹介します。
※紹介については、一般社団法人日本時計協会, SEIKO 時計の知識, CITIZEN サポートを参考にさせて頂きました。

電波時計

電波時計とは、標準電波(※)を受信し、自動的に時刻やカレンダーの修正を行う機能です。 一般的なクオーツ式の腕時計の時間精度は月差±20秒ほどになります。 この誤差をより正確なセシウム原子時計の時刻を受信することで、腕時計が自動的に誤差を修正します。
※標準電波とは、日本の場合、独立行政法人情報通信研究機構が運用している福島局と九州局の2箇所の送信所から送信されています。また、標準電波に含まれる時刻情報は、数百万年に1秒の誤差という高精度なセシウム原子時計によるものです。

ワールドタイム

日本時刻だけでなく、世界各地の標準時を知ることができます。

サマータイム

日照時間が長くなる夏期間だけ、時刻を1時間進める機能です。

時差修正

時差のある地域へ行った際、時計を止めることなく、1時間単位で時刻を調整できます。

24時間表示

アナログでは、短針が24時間で1周し、デジタルでは「15:00」というような表示をします。 また、12時間制表示と24時間制表示を切り替えることのできる時計もあります。

日付表示

日付を表示します。

曜日表示

曜日を表示します。

オートカレンダー

閏年の2月29日を除き、毎月末の日付修正を必要とせず、自動的に日付を合わせる機能です。

フルオートカレンダー

閏年の2月29日も含め、毎月末の日付修正を必要とせず、自動的に日付を合わせる機能です。

アラーム

予め指定した時刻になると音などで知らせます。

スヌーズ

アラームを停止しても短い時間の間に、再度アラームが鳴ります。 繰り返し鳴らす回数や繰り返し鳴らす時間を指定することができる時計もあります。

クロノグラフ

時刻の表示の他に経過時間の測定をすることができます。

ストップウォッチ

経過時間を計測します。

タイマー

指定した時間までの残りの時間を表示し、残り時間がゼロになった時点で、音などで通知を行います。

回転ベゼル

ベゼルを回転させることができ、ベゼルに配した目盛りを使い、経過時間を図ることができます。

スプリットタイム

ストップウォッチに付加される機能で、ストップウォッチの計測と止めることなく、途中時間が計測できます。

日常生活防水

3気圧防水までを指し、日常的な手洗いの際に少し濡れる、小雨で少し濡れる程度の防水機能です。水仕事をする際は、時計を外す必要があります。

日常生活強化防水

5気圧防水以上を指し、洗物などの水仕事(5気圧防水)、水泳、ダイビング(10・20気圧防水)などに耐える防水性能です。

LEDライト

文字盤や針を照らすことで、暗い場所でも時刻を読み取ることができます。

バックライト

文字盤などを全面的に光らせることで、暗い場所でも時刻を読み取ることができます。

夜光インデックス

太陽や室内照明などの光を蓄え、暗い場所で発光します。インデックスや針を光らせることで、暗い場所でも時刻を見ることができます。

耐衝撃構造

衝撃に耐える性能。耐衝撃腕時計は水平な硬い木の面に1mの高さからの落下に耐える性能をもちます。

方位計測

搭載されている方位センサーによって方位を計測します。

気圧計測

搭載されている気圧センサーによって気圧を計測します。

高度計測

海抜0M(=1013hPa/標準大気圧)を基準として、標準高度が刻まれたベゼルで簡易的に現在の高度を読み取ることができます。

温度計測

搭載されている温度センサーによって温度を計測します。

タイドグラフ

潮の満ち引きなどを表示します。

過充電防止

二次電池などへの過充電を防止します。

パワーセービング

暗い所に一定時間時計を置いておくと、節電のため自動的に針を停止します。文字盤に光が当たり、発電が開始されるとパワーセービング機能は解除され、現在時刻を表示します。時刻は、パワーセービング中でも時計内部で動作しており、記憶しています。

月齢表示

文字盤の月のマークによって月齢(月の満ち欠け)の目安を表示する機能です。ムーンフェイズとも言います。